小学校からラジオを聴き始めたなかなか珍しい餓鬼んちょだった私は、中学になったころからFM放送を聴き始めました。
とくに、テスト勉強中や受験勉強の期間なんかはFMラジオ聞きながらが普通になってたんですよね。
ラジオ聞いてるうちに、好きなDJのお兄さんができたんですよ。
すごくセクシーで男気がある声で、笑い方がおおらかな感じがして、かなり爽やかに好感を持てるDJさんだったんで、その人の放送はなるべく聞き漏らさないようにしてました。
高校に上がったころには、テストじゃなくってもラジオ聞くようになっちゃってそのDJさんが主催のイベントなんかにも何回か参加して、軽く会話なんかもできたから、個人的にはすごくうれしくて、イベントあるたびに応募したりしてたんですよ。
そんなある日、まぁローカルなラジオ局のFMなわけだから、同じ市内に住んでるわけで、偶然会っても不思議ではないんだけど、ほんとに偶然コンビにであったんですよ。
そのDJさんに・・・。ただ残念だったことに、そのときは女の子連れてて、挨拶くらいしかできなかったんだけど、出会いのない生活だったし、憧れのDJに会えてすごくうれしかったな。
それから社会人になって、そのDJがコミュニティーサイトでアカウントを持っているのを知って、いわばフレンド的な感じの申請をしたら、承認してくれたので、メッセを使ってメールを送ってみたんですよ。
そしてら結構マメにメールの返信をくれたので、ファンサービス旺盛なんだなぁって印象でした。
そこで、以前コンビニで会った話と、イベントにも何回も参加している話をしたら、私のことを覚えていたくれたみたいで、じきに直接メールするようになったんですよ。
もう私としては凄いうれしい出来事だったので毎日わくわくしながらメールしちゃいました。
メールしていううちに今度飲みに行こうって流れになって、「何年も前からファンのDJとのめるなんてこんな良い話またとない!」と思ったわたしは、いつ飲みにいけるか楽しみでしかたがなかったんだけど、お互い仕事しているし、彼なんかは番組によっては時間も不規則だし、お付き合いもたくさんあるみたいで、なかなか時間があいませんでした。
なかなか時間合わないね・・・。と、半ばお互い諦めもあったと思いますが、メールはちょくちょく返してくれてて、「やっぱりメディアで活躍しててもいきがっていなくて好感もてるな」なんて思っていたんですが、メールもするようになってしばらくたったし、ちょくちょくタメ口口調でメールするようになった頃、いきなり彼から、「タメ口でしゃべられるようになったら俺も舐められたもんだよな」見たいな感じでメールが来たんです。
いきなりの態度の変わりようにちょっとびっくりして、あやまったんだけど、どうも不機嫌は直らないみたいで・・・。
どうしたの?と質問のメールをしたら飲みにいこうっていっても時間があわないし、A美ちゃんヤらせてくれるつもりで俺にメールしたんじゃないの?その気がないならもういいよ。出会い系無料の子とメールしてる方が楽しいし。みたいなメールが来て・・・。
結局ヤリタイ目的だったのかと思って腹がたった私は、それからぜんぜんメールもしなくなってしまって、いまではぜんぜん連絡もとらなくなっちゃって・・・。結局男は男なんだなぁ と、がっかりしちゃいました。憧れのDJだっただけに、落胆半端なかったなぁ・・・・・。
それからその人の番組の声聞いたらなんだか切なくなるっていうか、多少複雑な気持ちになります。